1.設計の考え方 2.高齢者福祉施設の取組み
設計の考え方 Principle
建築設計事務所にはいくつかのタイプがあります。「作品」として建築家の色を出すことを最優先とする建築家先生タイプ。カタログを提示するのみで全ての判断をお施主様に委ねる通販タイプが主なものでしょうか。木下・萩生田建築設計事務所はそれらとは違うコラボレーションタイプを目指しています。
コラボレーション Collaboration
事務所名にもこの考え方は現れています。木下と萩生田という志向は似ているものの全く異なる個性が対等な立場で10年近く建築に対してコラボレーション(協働)を続けてきました。お施主様と設計事務所の関係も同様にありたいと考えています。お互いに考え方や要望を率直にぶつけ合って、お互いが納得のいく建物をつくり上げていくという進め方です。少し面倒くさいと思われるかもしれませんが、より充実度の高い建築を完成させる上で重要なプロセスです。
伝達ツール CommunicationTool
コラボレーションを行う上で重要なのは同じコトバで話をすることです。専門家同士であれば専門用語や図面で意思は伝達できますが、お施主様への説明には一般的な用語にかみ砕いて説明すること、スケッチ、パースや模型など視覚的に把握しやすいツール(道具)を用いることを常に心掛けています。右がその一例です。
INDEX  2.高齢者福祉施設への取組み
ツール1.スケッチ
ツール2.パース
ツール3.模型